2007年8月29日水曜日

第 17 話 「執行」


監禁 50 日目―キラが犯罪者の裁きを開始してから一ヶ月以上が経過しても、一向に月と海砂の監禁を解く様子のない L に苛立ちを感じ始めた相沢は、キラ=月という推理が外れたことを認めたくないから監禁を解かないのではないかと L を問い詰める。
他に疑う者がいないことから月に固執していたLは、相沢の言葉を聞きいれ、総一郎に 2 人の監禁を解く為の条件を直接話したいと本部へ戻ってくるよう告げる。
三日後、総一郎は自ら運転する車の後部座席に月と海砂を乗せ、今から二人を死刑台に連れて行くと宣告する。
身に覚えの無いことで犯罪者に仕立て上げられていると強い反発をする二人に、総一郎はこの命令は L からの指示で、L は月をキラ・海砂を第二のキラと断定したと告げる。
そして突如、死刑台ではない場所に車を停止した総一郎は、自分には親としての責任がある、月を殺して自分も死ぬと、月に拳銃を突きつけ引金を引いた。。。
大きな銃声が鳴り響いた後も自分が生きていることから、月はそれが空砲だったと悟る。
緊迫した空気の中、総一郎は二人の監禁を解くためにはこの方法しかなかったと、その場に居るはずのない L に向かい”言われたとおり”にやったと告げた。
車内に監視カメラを仕掛けた一部始終を監視していた L は、もしも月がキラならば、自分を殺そうとする者には親であっても殺すはずであり、それ以前に姿を見るだけで人を殺せる海砂が、月を殺そうとした総一郎を殺していたであろうと説明した。
テストをクリアした二人は監禁を解く為の条件を L に提示される。
海砂はキラが捕まるまでは L の監視下に置き、月に関してはLと手錠で繋がれたまま 24 時間行動を共にし、キラ捜査に協力をすること。
そして二人はその条件を了承した。
共にキラ捜査を開始した月は L に、ひとつのところに腰を据えて捜査するべきではないかと提案をする。
L は自分もそう考えていたと、キラ事件解決の為に莫大な資金を賭けて建設していたビルを披露する。
月の疑いも晴れ、最高の設備が整った環境で仕事が出来ると、捜査本部は新たな気持ちで捜査に取り掛かった。
一方、レムは月から返却されたデスノートを、ヨツバグループに勤務するある一人の人物へと譲渡していた。
そこでは週に一度、”誰を殺すか”といった内容の会議が選ばれた 8 人により行われていたのだった。
http://www.dailymotion.com/playlist/x44wh_narsa_death-note/video/x1zj3b_death-note-episode-17_creation

0 件のコメント: