2007年8月29日水曜日

第 16 話 「決断」


海砂がデスノートの所有権を放棄したことで、二冊のデスノートの所有者になった月は、海砂が持っていたノートの所有権を放棄し、再びレムに返却をする。
そして月は次に自分が「捨てる」と口にした時、文脈に拘らず”ノートの所有権を放棄”するという意味でとらえるようリュークに告げる。
一方、捜査本部ではデスノートに関する記憶を失った海砂が目を覚まし、月は自分の”彼氏”であることを認める。
L は気を失う前までは黙秘を続けた海砂が、目を覚ました途端に月のことをあっさり彼氏と認めることに不信感を抱く。
ある計画の準備を終えた月は、L の居る捜査本部へと向かい、自分に自覚が無いだけで”キラは僕”かもしれないと告げる。
全てのキラ事件に自分が関わっていたこと、世界一の探偵にキラだと疑われ続けることで自分の自分へのキラの可能性に怯えているという月に、L は月がこうなることを予測して自ら仕向けてきた可能性が高いと危惧をしながら、月の手足を縛り長期間牢に監禁することを決める。
自分の息子がキラ容疑で監禁されたことに動揺した総一郎は捜査に私情が入ると、月の身の潔白が証明されるまで自分も牢に入れて欲しいと要求し、L はそれを認めた。
監禁 3 日目―月を監禁した途端、犯罪者の裁きがピタリと止む。
この状態で新たに報道されていく犯罪者が死んでいけばキラではないと断定させられてしまう為、キラへの裁きは止まらないと読んでいたLだが、このままでは月=キラだったという結果になることを考え、月がどこまで計算し、どこまで用意してあるのか様子を伺う。
監禁 7 日目―やつれてきた月を心配した L に、月は自分でも格好のいい状態とは思えないが、そんな下らないプライドは”捨てる”と告げる。
言葉を聞いたリュークは状況を察し、静かに牢の壁を抜ける。
デスノートの所有権を失った月はその記憶を全て失った。
目を覚ました月は、自分が今置かれている状況に驚き、自分はキラではないと、ここから出して一緒にキラ捜査をさせて欲しいと L に懇願する。
L は月を監禁してから未だに犯罪者の裁きが行われていないこの状況で解放することは出来ないと月を牽制する。
監禁 15 日目―二週間以上動きのなかった殺人者の裁きが一気に再開される。
L はあえてこの状況を月には伝えず、キラだと自白するよう問い詰めるが、月は否定を続ける。
自分が認知出来ないところで事が運んでいくことに L は今までにない動揺を覚える。
http://www.dailymotion.com/playlist/x44wh_narsa_death-note/video/x1z9e7_death-note-episode-16_creation

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