2007年8月29日水曜日

第 12 話 「恋心」


警察がキラに協力しない意思を発表したことから、指揮を執っているLの命を奪うとキラから宣告された翌日。。。
第二のキラの可能性を伏せながら月に捜査協力をしてもらうことを決意したLは、捜査本部の人間に今までのキラ事件の捜査状況と、第二のキラと思われる人物から送られてきたビデオテープを観てもらい、月がどのように判断するか観てみたいと告げる。
そして、もしも自分と同じように「第二のキラ説」の可能性を促したのならば、月への疑いはほぼ晴れたことになると。
その後、総一郎から「竜崎が捜査協力を願っている」と連絡を受けた月は、捜査本部の内情と偽キラの正体を本部の人間より早く認知できる願ってもないチャンスだと L 達が待つホテル(捜査本部)へと向かう。
月が捜査本部に到着すると、L は今までのキラ事件捜査資料と共に、第二のキラからテレビに送られてきた一般には未公開のビデオ映像を見せる。
第二のキラのテープを観た月は、キラの品格を下げるような偽キラの身勝手な行動に腹を立てつつも、今までのキラは追う者は別として罪のない者を殺人予告の容疑者に使ったりはしないと、キラの能力を持つ者はもう一人存在するかもしれないと推理。
L は、月が自分と同様に第二のキラ説を唱えたことから、キラに共鳴している第二のキラならば、本物のキラのいうことには応じる可能性があると、本物のキラのフリをしてビデオ作り、その映像を第二のキラ宛てにさくら TV で放送する計画を立てる。
そして L はその”キラ”役に。。。
月を指名した。
本物のキラだと偽り、捜査本部で製作したビデオを TV で放送した 2 日後。。。
L の推測通りに第二のキラからキラへ宛てたビデオが届く。
映像をみると、自分は死神の目を持っている、そして会った時はお互いの”死神”を見せ合うことで確認できるといった内容が収録されていた。
ノートを持つ人間でしか知りえない情報を捜査本部の人間に公表された月は、”死神”という言葉は殺人の能力を示しているのではないかと捜査本部の人間を欺く。
L はこの返事を再び今日のさくら TV のニュースで放送することを決め、いつまで経ってもキラと直接接触出来ないことに苛立った第二のキラが、キラを焦らせ自分と会わせようと、キラにとって世間や警察にバラされたくない情報を公開してくれるかもしれないと推理し、暫くは第二のキラの荷から追うことを決意する。
その頃、第二のキラは、自分に憑いている死神・レムから人間に恋をして死んだ死神”ジェラス”の話を聞いていた。
ジェラスが恋をした少女はその日、ストーカーに殺される予定であったが、ジェラスは自分のデスノートにそのストーカーの名前を書き、本来ならばその場で死ぬはずであったその少女を助けてしまった。
好意を持った人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したジェラスは、死神界の掟に反して死んだ。
そこには一冊のデスノートが残り、レムは、そのデスノートを助けられた少女に与えたという。
その少女こそが第二のキラ。。。
弥 海砂であった。
http://www.dailymotion.com/playlist/x44wh_narsa_death-note/video/xvrn4_death-note-12-vostfr_extreme

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