2007年8月29日水曜日

第 6 話 「綻び」


総一郎ら 5 人の捜査官をホテルの一室に招き入れたエルは、キラの思考回路について説明した後、日本に潜入した FBI 捜査官のことに的を絞って話を始めた。
エルは、様々な推理を積み重ねた結果、FBI が調査していた人物の中にキラがいたと考えて間違いない、というのだ。
FBI 関係の情報や必要データを受け取った総一郎らは、エルの推理に舌を巻きながら、さっそく捜査に乗り出した。
その頃、総一郎に着替えを届けるため警察庁に行ったライトは、受付で何やらもめている一人の女に気付いた。
女は、キラの捜査に関して重要な情報を提供したいというのだが、捜査本部には誰もいないらしいのだ。
顔見知りの警察官が見守る中、自分がキラ事件の本部長の息子だと名乗ったライトは、女を連れ出して話を聞いた。
ライトの話に何か違和感を抱いたナオミは、元 FBI 捜査官のカンで反射的に間木照子と偽名を名乗り、自分の考えを明かした。
“キラは人を殺す前、その行動を操れること”“心臓マヒ以外でも人を殺せること”――。
緊張した面持ちで話に耳を傾けていたライトは、その後、女の口から出た言葉に愕然となった。
バスジャックに巻き込まれたレイ・ペンバーがフィアンセだったという女は、レイがバスの中で ID カードを見せた相手こそキラに間違いない、と断言したのだ。
ライトは平静を装いながら、この女が警察より先に自分に話をしたと知り、ホッと胸をなで下ろした。
http://www.dailymotion.com/group/14033/video/xml3w_death-note-06-vostfr_creation

0 件のコメント: