
もともとは一人の魔法使いが住んでいたといわれる、山間の小さな国の倉庫のような家で少女ニーミャは遂にあるモノを完成させた。
口うるさいフィアンセを余所にニーミャは国長にある許可をもらう為、自分の夢をかけて最後の直談判に行くのだが、この国では 5 年ぶりの旅人が訪れていたし、ニーミャの荒唐無稽な話はいつものことなので、国長にはまるで相手にされなかった。。。
落ち込むニーミャに旅人が話しを聞くと、どうやら国の大広場にある、偉大な建国の神様の銅像を無くして欲しいということだった。。。
旅人が、何故、銅像が不要なのかと聞くと、ニーミャは自分の夢とあるモノを旅人に見せる。。。
http://www.veoh.com/videos/v569844wREAw65D
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